- ● 生活リズムの安定
- ● コミュニケーション
- ● メンタルケア
- ● ビジョンメイキング
- ● 障がいの理解
Welfare facility
Welfare facility
Employment support
発達障がいの方の”強みを活かした”就職をサポート
発達障がいのある方が就職するための訓練・就職活動の支援を行う福祉サービスです。 三つのステージに分かれた専門的なプログラムを軸に、ビジネスでの実践的なコミュニケーション指導、仕事の模擬実践などご利用者様に応じたプログラムで就職活動をお手伝い致します。診断名だけにとらわれることなく、その人個人の特性にフォーカスし、[就職意欲の向上][適正職種の発見][企業のマッチング]を通して、強みを活かせる就職を実現いたします。
Life skill
01
Work skill
02
Recruit
03
発達障がいは医学的には脳機能障がいの一種で、対人コミュニケーションに困難をかかえていたり、一般の社会生活を送ることに困難を感じる場合があります。先天的な特性であり、100人に数名の割合で生じ、多くの場合は知的障害を伴いません。 また、一見わかりにくい症状のため、社会生活を送るなかで、生きづらさを感じ、二次障がいを伴う場合があります。
なかなか部屋が 片付かない
空気が読めず 人とのコミュニケーションが苦手
独自の考え方や、 こだわりが強い
順序立てて 取り組むのが苦手
忘れ物・ 失くし物が多い
注意力が散漫 してしまい何度も同じミスを してしまう
[ やりがいを仕事に ] あなたの“なりたい”を後押しし、“できる”を見出し、“やるべき”を工夫することで、あなたらしく働くことをサポートします。
凸(つよみ)を仕事に 凹(よわみ)に工夫を
わたしたちは「発達に凸凹があっても、社会の一員として自然に、受け入れられ、活躍できる」そんな社会の実現を目指しています。
Group home
重度障がいをお持ちの方のグループホーム「にじいろアパートメントあきる野」を2022年1月に新設。2023年3月には「にじいろアパートメント立川」も開設予定。障害をお持ちの方々の自己実現、自立に向け、また住み慣れた地域での生活を続けるために、ご家族の想いも乗せ全力でサポートしていきます。